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日光・3 [ ★関東地区編]

順序が前後しますが・・・。
 
東照宮を参拝した後、隣りの「二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)」へ向かいました。
東照宮から二荒山神社へ続く直線の道が最も強力なスポットです。
↓左写真は上新道です。 (直線道は「上新道」と「下新道」とふたつあります。)
天気もよく陽の気をたっぷりと吸うよう、ゆっくり深呼吸をしながら歩きます。
 
上新道を進むと「二荒山神社・楼門」(右写真)↓があります。
  
こちらも正門にあたるのかもしれませんが 幽竹さんの
必ず正門から入ること
 気は正門から本殿に向かって流れている
に添って一度出て「神門」↓(左写真)から入りなおしました。
  
                            ↑右写真は化灯篭です。
 
本殿の奥へ進むと霊泉があります。
 
パワースポットから湧き出る水は、土地の気を吸っていますので、強い運気を持っています
お水を頂き、アクセサリーを洗いました。
アクセサリーといっても二人とも指輪しか身につけていませんので指輪を。
恋愛運がUPするそうです♪
 
二人で「恋愛運アップってさぁ~・・・」と首をかしげながら洗いましたけど^^;
 
  
 
ワタシ、この場所が一番心休まりました。
多分一日中 この神木の前に立っていられます。
 
疲れがすーっと抜けて全身から『怒』『悲』『急』『憎』などの感情が抜けていく感じです。居心地がよくって心底癒されました。
 
本来は「縁結びの木(気)」のようですが、私にとっては「平和の木(気)」でした。
 
静かに手を合わせてお参りしました。 

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日光・2 [ ★関東地区編]

明治時代に建てられた由緒ある日光金谷ホテルで昼食です。
名物の「百年カレー」は金谷ホテル創業当初のレシピ集に登場するライスカレーを復刻した料理。
メニューには「ビーフ」「チキン」「鴨」がありました。
我が家はチキンとビーフを注文しました。
 
高級カレーってデミグラスソースの色が濃いとばっかり思い込んでた私達。
運ばれてきたカレーは家のよりも黄色っぽく庶民的な感じで
懐かしの給食のカレーのようです。
レーズン入りのバターライスに少しかけていただくと・・
 
「!!  旨い!」
 
なんて表現したら良いんだろう。
インド系のカレーみたいに様々なスパイスがツンツン飛び出ているカレーとも違う・・
能書き無しに旨い!
 
カレールーだけでももちろん旨いのですが、バターライスと一緒に食べると一段と甘さ、ココナッツのまろやかさが強くなり一体感のあるカレーになります。
ライスカレーで感動したのは始めてかもしれません。
 
一口一口大切に頂きました。
銀食器でいただくところが老舗ホテルですね。 
 
セットで(+サラダ、アイスクリーム、コーヒー)2300円位だったと思います。
 
 

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日光・1 [ ★関東地区編]

5月4日。日帰りで日光へ行って来ました。
天気予報は全国で晴れ
渋滞に巻き込まれないよう、朝4時半に目覚ましをセットし朝食用のお弁当を作って出発です。
9時に日光東照宮へ到着はしたものの、すでに駐車場は満車!
なんとか滑り込みで停める事が出来ましたが後10分遅かったら・・・
早起きしてよかったです
 
今回の旅は「観光」でもありますが、「パワースポットを巡る」というテーマもありましたので
【開運ファッション】
夫はカーキ×ベージュ
私はライトグリーン×ベージュのアンサンブルニット と服装にも気をつけてみました。
 
書きたい事はたくさんあるので少しずつUPしていきたいと思ってます。
 
印象に残った言葉をひとつ
東照宮内の眠り猫から家康が眠る奥社へ続く
石段の途中にある言葉です。
      

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フォーシ-ズンズホテル椿山荘東京 録 1 [ ★関東地区編]

「バレットパーキング」
 
昨年末、フォーシ-ズンズホテル椿山荘に宿泊した時の
プランに付いていたサービスの一つでした。
 
車でホテル入り口まで乗り付けると、
係りの人が車を預かってくれるシステムで、
自分で駐車場に車を入れなくて良いんです。
外国の高級ホテルやレストランではよく行われているサービスらしい。
 
せっかっくのサービスですから、利用させていただく事に。
 
予約時に、我が家の車種、色、ナンバーを伝えておきました。
 
ホテル到着。
 
一歩敷地内に入ると、身構えてしまうほどの高級感漂うホテルでした。
           
 
「ココ場違いかも・・・(汗)」という言葉が頭をよぎりながらも
我が家の車は正面入り口へ・・・
 
すぐさま、
ドアを開けていただき
 
「○○様でしょうか。 お待ち申し上げておりました。」
 
エスコートされるかのように車から降ろしていただきました。
 
超~~~~~~~~~気持ちいい!!!
 
今まで、ホテルスタッフの方に車のドアを開けていただくことはありました。
しかし、
名前を呼んでいただく事にこれほどの快感を覚えるものでしょうか。
 
ヤミツキになりそう。
 
夫がキーを渡すと、車はスタッフの方が駐車場へ。
(よかった、洗車しておいて)
 
後は 荷物も何も持たなくていいのです。
ロビーでくつろいでいれば、
「○○様。 チェックインのご案内の準備が整いました。」と呼びに来てくれます。
 
 ちょっとぼけてますがロビーです。
 
どんな場合でも、名前を呼んでいただくとVIP対応みたいで
気分いい♪んです(*^^*)。
 
車が必要な時は、スタッフの方にカードを見せると入り口まで持ってきていただけます。
 
到着時から優雅な気分にしていただけるサービスでした。
 
滞在記録は ぼちぼちと・・・ネ♪

伊豆旅行記 パート3 [ ★関東地区編]

AM6:00 
町内放送にて音楽が・・
全員同じ時間に起床するのでしょうか?(疑)
 
朝食。
朝から伊勢海老のお味噌汁です。
贅沢ー!
 
お世話になった宿を後にして 
堂ヶ島クルーズへ。
 
風が強く波も荒かったが、運行してました(ほっ)
約20分のクルーズ。
天然記念物になってる洞窟の中に入ったりでなかなか楽しめた。
     
カプリの青の洞窟気分♪
 
名物「わさびアイス」
     
本当に辛いんですっ!
わさびのツーンとした感じが残ってて、涙が出そうでした。
 
三四郎島
 
干潮時には歩いて島まで渡れる「トンボロ現象」が見れます。
本日の干潮時刻はAM9:49。
元々の波が高かったせいか、歩くことは出来ませんでしたが
雰囲気だけは分かりました。
     
 
さぁ、沼津へ向けてGO!
西伊豆スカイライン
青空&富士山
      
 
ビューティフルー!!
 
沼津魚市場
 
お昼のお店、迷いました。
前日までネットで調べに調べました
生シラス」と「生桜海老」が食べれること を第一に考えましたが
結局「さかなや千本一」さんに決めました。
理由はホームページに
 
マグロのかま(1050円)サービス!
 
があったからです。
(リンクやお店の感想を自分のHPに載せると3000円の食事券がもらえるようだ。)
 
スタッフの女性は皆和服姿で、店内も広いしテーブル席だと落ち着いて食事ができる雰囲気でした。
 
初めて食べる生桜海老は甘かった~。
 
握りは、珍しいネタが多い。
黒むつ、金目、真鯛、太刀魚に・・後は忘れた。
         
 
 満足満足。
 
さぁ、帰りましょ。
 
美味しい旅でした。
 
※体重計に乗るのが怖いぃぃぃ~~~!
 
    ☆☆☆おしまい☆☆☆
 

伊豆旅行記 パート2 [ ★関東地区編]

59号線を天城湯ヶ島方面に車を走らせた。
 が、通行止めの為 少し北上して136号線を迂回した。 
  
→西伊豆バイパス→土肥峠→土肥温泉
 
恋人岬に立ち寄る。
さすが観光地。
けっこう混んでいた。
観光バスまできてるし。
 
結婚している我々が鐘を鳴らすのには多少の疑問はあったが
まぁ、話の種に一応、 ね。
 
カーーン♪         
 
さぁ 宿へ向かうか。
 
西伊豆町へGO!
 
今夜の宿、民宿『佐波丸』さんです。
船宿というか、ふつーの民宿ですが、
廊下には芸能人の色紙がたくさんありました。
 
民宿なので、お布団の上げ下ろしは自分たちでやります。
かえって気兼ねしなくていいかも~。
 
 部屋で一息ついたあと、歩いて5分位の所にある
「沢田公園露天風呂」へ行く。
 
長い石段を登ると脱衣所がある。
風呂は崖っぷちに造られている。
     
ということは・・・
      (海から見た露天風呂)
海から見たら 丸見えではないかっ!
しかし、ココから見る夕日は綺麗だろうなぁ~。
 
さて、宿に戻って夕食です。
 
でました! 
 
    
   
伊勢海老です!まだ生きてます! 
私に食べられるのを嫌がるように 必死で皿から逃げています。
 
我が家一押しは金目鯛の煮付けでした。
甘辛くって美味しい~。
これだけでご飯一膳いけちゃいます。
 
鯛のお造りも、カニも、揚げたお魚(多分金目)も 全て美味しいです。
茶碗蒸にはかまぼこがいっぱい入ってました。
 
こちらの料金は一泊二食で12000円です。
(通常は約8000円。伊勢海老と鮑をつけてもらったのでちょっと高め)
 
東京で伊勢海老のおつくりを注文したら・・・
 
民宿は安いですね~。
 
完食目指して頑張ったのですが、
すみません。少し残してしまいました。
 
食後、宿のお風呂も借りました。
温泉です。
 
お腹いっぱいで幸せ気分のまま 就寝。
 
つづく。

伊豆旅行記 パート1 [ ★関東地区編]

先週の始め、夫に聞いた。
 
「今度の連休どこか行く?」
「久しぶりに 車、運転したいなぁ~」
「どこら辺がいい?」
「伊豆スカイラインとか」
「OK~♪」
 
急ながらも宿をゲットして 伊豆へ一泊二日の旅決定。
 
AM7:00 自宅出発。
 
<ルート>
 
小田原厚木道路
箱根ターンパイク
伊豆スカイライン
 
ドライブ中、雲が切れると富士山が見えました。
パラグライダーをしている人も。
高所恐怖症の私には無理なスポーツだが、気持ちよさそうだ~。
 
 
      
 
冷川料金所に降りる手前にある
「峠の茶屋」にて昼食。
(こちらも 今回の旅の目的の一つです)
茅葺屋根造りで「民族資料館」というか、
「田舎のおばあちゃん家」に行ったような落ち着ける雰囲気のお店です。
 
     
 
名物、自然薯を使用した『とろろ蕎麦』と『かけ蕎麦』。
『手作りこんにゃく味噌おでん』。
搾りたての牛乳にイチゴを混ぜた『イチゴ牛乳』を注文。
    
 
こんにゃくの匂いが苦手で食べれない・・という方。
是非是非一度 こちらのこんにゃくをお試しください。
ぜーーーーーったい食べれます。
 
牛乳も苦手な方。お試しください。
こんなにも甘いの? と驚きます。
こちらのジュースは牛乳の甘味が強くて、
イチゴが甘味よりも 逆に酸味が強く出てました。
     
 
とろろが濃いんですっ!
香りも強い。 自然薯だから色がグレーです。
自宅で作る、真っ白とろろとは全然違うんです。
 
都会では食べられないお蕎麦です。
あ~ 幸せの一時。
お土産に干し椎茸と里芋を買った。
 
県道59号
川沿いにわさび田が見え始めます。
水 きれいだなぁ~
萬城の滝(高さ約20m、幅約6m)
 
別名「裏見の滝」とも言われ、以前は滝の裏にも行けたんですって。
(現在は落石事故の為 立ち入り禁止です)
 
しばしの間、夫のカメラ撮影タイム・・・・。
 
     
真近で見るとかなりの迫力でしたよ
 
天然マイナスイオンたくさん浴びて 森林浴もたくさん浴びて
西伊豆へ向けてGO!
 
宿の夕食楽しみだなぁ・・・・・(^^)
 
                         つづく
 

鎌倉散策 パート3 [ ★関東地区編]

昨年の長谷寺での写経体験。
 
鎌倉駅→(江ノ電)→長谷駅
 
長谷寺で写経体験が出来ると知り、いざ出発。
 
入り口の入山券売り場で申し込み(一部千円)
般若心経>と<写仏>が選べました。
 
我々は般若心経を。
 
「初めてだ」と言うと、書き方等を丁寧に説明してくれた。
初心者で1時間から2時間かかるそうだ。
 
観音様にお参りしてから 早めに弁天堂へ行った。
 
     
 
 
静かに、音を立てないよう気をつけながらガラス戸をガラガラ・・
(失礼しま~す)と心の中で。
みなさん シーーーーーーンとして書いてる・・・。
忍び足風に空いている席を探して 正座。
1時間以上の正座 大丈夫かな・・(汗)
 
前の方にペンなどが用意されていた。
せっかくだから、ボールペンではなく 墨を磨って筆を使った。
久々の筆 緊張するなぁ~~。
 
約15分後。
 
脚の感覚が無くなる。
 
1時間後終了。
 
やっと終わった!
 
     
 
志を添えると経蔵へ納めていただける。
我が家もお願いした。
 
なんかぁ ストレスが軽くなった感じ。
お経っていいもんだ。

赤レンガ倉庫にて。 [ ★関東地区編]

赤レンガ倉庫での本日のイベント
 
『NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2005 ~Feel the Spirit~
 感じて欲しい。
 駆け抜ける力とその情熱。』
 
に行ってきた。
 
お目当てのデモンストレーション走行は13時から。
時間まで赤レンガ倉庫1Fフードコートの様な所で昼食を。
 
崎陽軒 菜演房
       
野菜塩ラーメン(S)、あんかけ焼きそば、シュウマイ
寒い日は やっぱラーメンがいいね~。ホッとします。
 
13時。
走行が始まった。
5台走り抜けたが、車にはあんまり興味が無いので
フェアレディZくらいしか車種は分からなかった。
 
     
しかし・・
 
どれもカッコいい!
早い!
あっという間に走り抜ける!
が、音がすごくて耳が痛い!
焦げ臭い匂い!
 
車好きな夫には大満足な時間だったようだ。
 

鎌倉散策 パート2 [ ★関東地区編]

昨年の秋。

美味しい海鮮丼が食べたい気分! 

江ノ島にある「とびっちょ」へ出かけた。

鎌倉駅から「江ノ電」に乗って20分。 「江ノ島」駅で下車。

橋を渡り 島に着いて お土産屋さんを抜け 左へちょっと歩くとお店が見える。

行列が出来ているから直ぐわかるよ。

    

名前を書き、呼ばれるまで外に置かれた椅子に腰掛けてしばし待機。

メニューを見たり、試食したりで待ち時間はあまり気にならないでしょう。

行列の割には30分弱で呼ばれた。

「2Fのテラス席でもよろしいですか?」

「はい」 (初めて来たんだもん。どこが良いかなんてわかんない。食べられればどこでもいいや)

名物「とびっちょ丼」と本日のお勧め「マグロ赤身丼」を注文。

ジャーーン!

    (とびっちょ丼)

    (マグロ赤身丼)

豪華!! デカイ!!

どれだけ大きいかというと

   

私の手と一緒に撮影。

この日は「生シラス」が無かったので、(当日に採れたモノしか出さないんだって)「釜揚げシラス」であった。

刺身も美味かったが、さすがしらす問屋だけあり、釜揚げシラスは絶品!

マグロ丼の卵は 鶉ではありません。 ふつーの生卵。

シラスとご飯の間には 大根、人参の千切りサラダが入ってる。シャキシャキした触感がアクセントになって飽きずに食べられる。

が、1/3程私は残しました。 夫は完食!(おみごと)

長谷駅で途中下車。

長谷寺の大仏様に立ち寄り。(夕方5時ごろ)

      

大仏様は猫背でした・・・・(大仏様の真似をする夫)

初めての「江ノ島・鎌倉見物」でした。 


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